行政書士の仕事内容とは?

行政書士の仕事内容は、各省庁や都道府県庁、役所や役場、警察署などに提出する公的な書類の作成や、申請を代行することです。ただし単純な書類作成だけでなく、コンサルティング業務を請け負う場合もあります。顧客は個人から法人までさまざまです。

生活している上で、官公署へ書類を提出しなければならなくなることがあります。たとえば法人として会社を設立したり、相続の手続きが発生したり、自動車を購入したり、内容証明郵便を発送するときなどです。しかしこれらのシーンで作成する書類は内容も複雑ですし、申請するうえでさまざまな手続きもあり自分自身ですべて対応するのが難しい場合もあります。そのような場合に、専門的な知識と資格を持ち、個人や法人の代わりに面倒な諸手続きを対応するのが行政書士の仕事です。

■デスクワークだけでなく外出も多い行政書士
書類作成がメインの仕事となるためデスクワークが多くなりますが、依頼者とのミーティングや書類作成のための資料収集など外出勤務も少なくありません。基本的に書類の提出には期限が定められているため、依頼のタイミングや顧客のスケジュールなどによっては短期間で対応しなければならないことも多く、時期によっては非常に忙しくなることも珍しくありません。